360度インドアビュー(VR)

料金の目安

3カット20,000円
追加1カットにつき5,000円

Googleビジネスプロフィールの作成料金、Googleストリートビュー(インドアマップ作成)掲載料込です。

GoPhotoのVRの強みと特徴

2枚合成のVR専用カメラではなく、フルサイズミラーレス一眼を使い、8枚の画像を合成して2億画素のVR画像を作成します。

さらに風景写真の技術を使って色調補正を行います。

そのため、つなぎ目が目立ちにくくまたコントラストや色彩もきれいな高品質高画質なVR画像を提供させていただきます。

GoogleMAP上の会社(店舗)ページの写真にVR画像アップロードし、画像同士を繋げ、まるで自分で室内を移動しているかのようなバーチャルツアーを作成します。

Google マップで自社に注目を集める

スマホの普及によって、MEO(Map Engine Optimization)、googleマップの活かし方が重要視されています。

Google Map上に営業時間、口コミ、電話番号、お店の写真が掲載され、Google Mapの情報だけで行き先を決める人も多数います。

MEO対策の一つとして、店内VR画像はますます導入が進んでいます。

VR(360度)画像によって店内などの雰囲気をお客様に知っていただく

どんなお店だろう、どんな雰囲気だろう、入りにくくないか、おしゃれかな?など、初めて訪れる場所には不安を持つ方もいらっしゃいます。

また、積極的にいろんなお店を探して、でかける方もいらっしゃいます。

あらかじめインドアビューを通じて、来店の疑似体験をしてもらうことで、初めての入店であっても来たことのあるお店に入る感覚を持ってもらえます。

来店前に店内や社内の雰囲気を知ってもらうことはと大きな宣伝効果と大きな意義があります。

(google検索における、VR画像の効果について  リンク

SEO、MEO対策に

Googleのローカル検索・関連キーワード検索時に目にしやすい箇所に表示される可能性が高まります。

また、MEO(Map Engine Optimization)、Google Mapを対象とした地図エンジンにおいて最適化を図ることはより重要視されてきています。

たとえば、検索で「ラーメン」「内科」などと入力すると、近隣の店舗等が地図の画像とともに検索結果に表示されます。電話番号、営業時間といった情報や口コミも同時に表示されるため集客に大きな差がでてきます。

またマップから直接検索をかける人も少なくありません。

360度インドアビューをgoogle mapにのせることで大きな集客効果が望めます。

利用方法➖Google Mapに登録する

Google Mapにインドアビューとして登録することができます。

その場合にはバーチャルツアーという、画像に矢印があらわれて、店舗内や施設内の移動ができます。

移動の設定はGoogle認定フォトグラファーの資格がないとできません。アップロードと設定は基本料金に入っています。

またグーグルマップに登録し、下のようにGoogle MapのリンクをHPに掲載するでHP上でもVR体験をしてもらうことができます。

↓施設内の移動を体験してみてください。1億2000万画素に縮小してアップロードしています。