GoPhotoの技術とこだわり
技術➖伝える写真と伝わる写真
伝える写真
伝える写真は言葉を変えると分かりやすい写真です。分かりやすい写真も撮るのが難しくて、「何を撮ったか、何を撮りたかったのか、何を伝えたいのか」分からない、意図がぼんやりした写真になりがちです。
写真は「どこを、どういうふうに見てもらいたいか」という意図を込めて撮る必要があります。
伝える写真というのも簡単なようでなかなかできません。
伝わる写真
右の写真は木の根元しか写っていませんが、木であること、木の大きさや、老木であることが伝わってこないでしょうか?
伝わる写真に大事なのは構図と色です。そこにカメラマンの技術があります。
まずはお客様と製品や商品などの魅力を確認する必要があります。
「分かりやすさ」と「見栄え」のバランスをお客様とカメラマンで一致させていく必要があります。
使用機材
撮影実績と事例
ハーベスト婦人画報「美しいキモノ」、道の駅木場潟、JA小松、鶴来別院、「グランカーサ金沢(大和ハウス)」、lebois flower、モデル小倉咲百合、由縁サロン、コンクリートフリーウォール、株式会社ブロックバリュー、LegalOn Technologies、oliolismile.hair make age、株式会社エンジョイ、エニィクルー株式会社、鈴木ハーブ研究所、水島メガネ、
カメラマン紹介
澤 正道(さわ しょうどう)
フォトグラファー、僧侶
・ソニーイメージングプロサポートメンバー
・Google認定フォトグラファー
1981年生まれ
10歳で真宗大谷派得度、20歳で大谷派教師。以降大谷派僧侶として活動。
29歳の時に娘が生まれフォトライフがスタート。
こども写真コンテスト入賞多数。ヤフーオークションのプロモーション写真に選ばれる。
2017年GoPhotoを設立し、プロカメラマンとして活動中。
フォトコンテスト多数入賞
僧侶として、30年間、
さまざまな世代の方とお話しし、
また生老病死に向き合ってきました。
そんな私だからこそ撮れる
【喜怒哀楽や花鳥風月】
があると思います。
是非、ご依頼ください。